うさぎ幼児園

うさぎ幼児園の3年保育

りす組(3歳児、年少クラス)
週2回保育からスタートして、秋には週3回保育へと移行し、次年度進級する週5回保育の「くま組」の生活に繋げて行きます。3歳~4歳児にとっては、まだまだ家庭で過ごすことが重要な時期であることを理解し、子どもたちが無理なく園生活にシフトしていくことを配慮した保育計画です。3年保育の初年に当たるりす組ですから、まず「幼児園は楽しいところ」と覚えて、安心して登園できる基本的な生活のリズムを整えていきます。またクリスマスのお祝いや節分のお面作りなど、まだ良く分からなくても、季節の行事を通して通年の園生活を知る経験も大切です。当園では年少から年長までの3学年を一緒の教室で保育する形式「縦割り保育」を実施。年少児は常に年上の子どもたちから刺激を受けたり、親切にされながら徐々に園生活に慣れていきます。
 

くま組(4歳から6歳児クラス)
年中にあたる「こぐまさん(4歳児)」と、年長の「おおぐまさん(5歳児)」が、一緒に過ごす週5日保育の縦割りクラスです。お友達や園生活、毎朝の通園に慣れてくるこの時期。教室ではお友達とのやりとりが増えて遊びが充実する一方、少し難しいモンテッソーリの「お仕事」に個々に挑戦する姿が見られ、時には何日もかかって一つのお仕事を完成させる経験もします。また園庭では、協力して大きな穴や川を作る子どもたちもいれば、小石や花びらを駆使して手の込んだおままごと料理を作る子もいるなど…。その他、一年中を通して天気が良い日はとんもり谷戸へ繰り出します。体力がついて運動能力の上がったくま組さんは、谷間を一気に駆け下りたかと思えば、今度はシロツメクサ畑に座り込んで時間をけて丁寧に花輪を完成させたり、季節ごとに発見する昆虫や木の実について、首に下げて来た「散歩図鑑」で調べ学習を始めたりする姿も見られます。
心から安心して過ごせる幼児園と隣接する深い森を日常的保育環境として、自分たちで創造的に考えながら毎日満足して過ごすことの出来る素晴らしい2年間です。